マトリックスからの解脱 小さな覚醒

「一生ゴロゴロ暮らせる未来」は、本当に幸せなのか

今野さえり

独りひっそりネットビジネスを学んで7年目です。 もう生きていても仕方ない、と人生を諦めていた私。そんなときに尊敬するメンターとの奇跡の出会いがありました。直感で『メンターはこの方しかいない!』と決めて、本気で学び続けた結果、好きな時間に好きな場所で自由に働けるようになりました。今は毎日が楽しいです。本当にありがとうございます。

「働かない人が勝ち組」の時代?

イーロン・マスクが こんな話をしています。

AIに仕事を奪われても大丈夫。

政府が全員に毎月お金を配ればいい。

そう言うんです。

しかも、ただのお金じゃありません。

贅沢に暮らせるくらいの 大金なんです。

普通お金を配りすぎると物価が上がりますよね。

でもAIとロボットがモノを作りまくるから

物があまって値段は上がらない。

だから 「仕事を失う=絶望」じゃなくなるんです。

むしろ 一生遊んで暮らせる。

そんな 夢みたいな話なんです。

聞いてるだけで ワクワクしますよね。

でも本当に幸せ?

ここで ちょっと考えたいんです。

働かなくてよくなったら 人は本当に幸せなのか。

じつは昔 こんな出来事がありました。

100年くらい前のヨーロッパの村の話です。
マリエンタール研究(JILPT):
https://www.jil.go.jp/researcheye/bn/087_250604.html

その村には工場が1つだけ。

ある日、その工場が閉鎖。

村のほとんどの人が 仕事を失いました。

時間はたっぷりできました。

でも、どうなったと思いますか?

人々はどんどん元気をなくしたんです。

やる気が消えて希望も失って。

自由な時間は増えたのに毎日がどんより。

つまり『ヒマ=幸せ』じゃなかったんです。

「生きがい」は大事

もう1つ日本の研究の話です。
大崎国保コホート研究(東北大学):
https://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/project.html

宮城県で5万人を調べました。

すると こんなことが分かりました。

「生きがいがある」人より 「ない」人のほうが

早く亡くなる人が多かったんです。

ちょっとこわい話ですよね。

生きがいって気持ちだけの問題じゃない。

じつは命に関わることなんです。

お金は配ってもらえたとしても

生きがいは誰もくれませんよね。

あなたはどっち?

だから思うんです。

大事なのは 「働かない自由」より

心が満たされる何かを 持っておくこと。

好きなことに 夢中になる時間。

「ありがとう」と 言われる瞬間。

そういうものがある人は きっと大丈夫。

働かずにお金をもらって、ただ消費するだけの毎日と

地味でも生きがいのある心豊かな毎日。

あなたは、どっちがいいですか?

答えは、あなたの心の中にあります。

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